Our Story
どれだけ力を尽くしても、
思い通りにならないこともある。
それでも、向き合った時間は失われない。
私たちは、結果だけでは語れない、過程そのものの価値を大切にしています。
アーネスト・ヘミングウェイの小説『老人と海』からインスピレーションを受け、
「過程の中にある美しさ」をコンセプトに、
持ち主とともに時間を重ねるプロダクトをつくります。
Leather
イタリア・トスカーナのタンナーLo Stivaleが手がける植物タンニン鞣しの革を使用しています。
伝統的なバケッタ製法によって生まれた革は、使うほどに色や艶を深め、傷や皺もその表情の一部になっていきます。
使う人の時間とともに変化していくこと。
それもまた、私たちが大切にする「過程の中にある美しさ」のひとつです。
Handcrafted
すべてのプロダクトは、日本でひとつひとつ手作業で製作しています。
革を裁ち、縫い、磨き、仕上げる。
いくつもの工程を、一人の手で積み重ねていきます。
効率や均一さだけを求めるのではなく、素材と向き合いながら、ひとつのものに時間をかけること。
その過程もまた、老人と海のものづくりの一部です。
The Mark
すべてのプロダクトに、最後の工程としてひとつの傷のモチーフを記しています。
傷は時間や経験によって残る痕跡の象徴です。変化を受け入れ、そこに至るまでの過程を大切にすること。その思想を、ひとつひとつに残しています。